スクワットとデッドリフトの互換性5 パーソナルトレーニングジムKenz

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みなさんこんにちは。

今回は、4スタンス理論と、オリンピックバーを担ぐ位置、そしてスタンス、脚の幅を、考慮して個々人に合ったスクワットのやり方を取り上げていきたいと思います。

4スタンス理論とは、重心の位置により、A1, A2, B1, B2の4つのタイプに分けられ、つま先の方に重心のあるA1,A2タイプ、踵側に重心のあるB1, B2タイプさらには、足の内側に重心のある、A1, B1タイプ、外側に重心のあるA2,B2タイプがあります。

つま先と足の内側に重心があるタイプはA1で、スクワット時には、ローバーで狭いスタンスが向いているといえます。

つま先と足の外側に重心があるタイプは、B1でローバー、ワイドスタンが向いているといえます。

踵と足の内側に重心があるタイプは、A2 で、ハイバーで狭いスタンスが向いているといえます。

踵と足の外側に重心がある場合、B2で、ハイバー、ワイドスタンスが向いているといえます。

これらを考慮し、自身に合ったスクワットを探してみましょう。

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