腸内環境について 〜現代の食事事情と病気の増加〜 パーソナルトレーニングジムKenz

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食物の『質』より『量』が病気を左右する

肉、卵、牛乳、バター、マヨネーズなどの

『脂質異常症(高脂血症)』=『欧米食』の摂りすぎは、

健康に良くないと一般的には言われています。

食事の量の見直しからまずは初めていきましょう!!

 

 

生野菜・果物の栄養価低下

[ 主な野菜に含まれる栄養素の変化 ]

 

今の生野菜や果物は、ビタミン、鉄分、カルシウム、ミネラルといった栄養価が極端に減少しています。

なぜなら世界中の『 畑の質が変わってきた 』からです。

土壌の変化・水質の悪化・空気の変化・日照の変化など環境破壊による影響もありますが、

昔とは比較にならないほど、生野菜、果物の栄養価が減っている。

そして生野菜や果物に含まれる酵素の量は、こういった栄養素の量に比例すると考えられます。

つまり、現代の生野菜や果物には、酵素の量も少なくなってきています。

ゆえに、『生野菜や果物だけの食生活では、人は栄養学的に満たされず、免疫力もつきにくい!!』と言えます。

 

 

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